屋根カバー工法

屋根カバー工法 群馬県前橋市
屋根カバー工法は、既存の屋根材の上に新しい屋根材を重ねる工事方法です。カバー工法は、屋根の解体、廃材が少なくなるためコストと工期が抑えられる工法です。
多くの場合、ガルバリウム鋼板の屋根材を使用します。

メリット

解体不要・廃材少ない

屋根葺き替え長い耐久性カバー工法は、棟板金を撤去する以外はそのままで工事を行いますので、解体工事と廃材がほとんど出ません。
なので、葺き替えに比べると
・費用が抑えられる
・工期が短くなる
・屋根が二重になるので断熱効果が上がる(屋根材自体に断熱材が入っている商品もある)

デメリット

・既存の屋根に新しい屋根材が載るので重くなる。(耐震性が著しく低下することはありません)
・カバー工法が出来ない屋根材がある。
カバー工法ができる屋根材が基本的に化粧スレート(コロニアル・カラーベスト)に限られてしまいます。

カバーできる屋根材

カラーベスト コロニアル 化粧スレート
化粧スレート(コロニアル・カラーベスト)

カバーできない屋根材

日本瓦 洋瓦 モニエル瓦・セメント瓦
日本瓦 洋瓦 モニエル瓦・セメント瓦

屋根工事の比較

屋根の工事は「塗装」「シーガード工法」「カバー工法」「葺き替え」の4種類あります。屋根の状態や種類、ご予算によって判断しましょう。

カバー工法 屋根塗装 シーガード工法 葺き替え
耐久性 ×
工期 ×
費用 ×

お客様の家の状態によって工法、費用は異なります。ぜひ無料点検をご利用ください。

工事の流れ

前橋市で施工したコロニアル屋根に金属屋根材(ジンカリウム鋼板)でカバー工事

棟板金の撤去

屋根カバー工法 流れ棟板金とその下の貫板を撤去します。
屋根カバー工法で発生する主な廃材はこれだけです。葺き替えに比べて廃材処分費が安く済みます。

防水シート(ルーフィング)貼り

屋根カバー工法 ルーフィング既存の屋根を剥がさずに、上からノリの付いた防水シート(ルーフィング)を貼り付けます。
屋根材から雨水が侵入しても排出されるように、必ず軒先から貼り付けます。

屋根材設置

屋根カバー工法防水シートの次は屋根材の工事です。使用する屋根材は、金属瓦のジンカリウム鋼板です。
ジンカリウム鋼板は、表面に石粒が付いるため雨音が響きにくく、耐用年数もガルバニウム鋼板より長持ちしする特長があります。
お値段が少し高くなりますがお勧めです。

棟板金設置

屋根材の取り付けが終了したら、棟板金の取り付けです。
屋根面と屋根面の合わさる部分から雨水が入らないように棟板金を被せてしっかり塞ぎます。

コーキング処理

屋根カバー工法 棟板金コーキング最後に板金と板金のつなぎ目を雨水が入らないようにコーキングで打設して完成です。

屋根カバー工法完工

屋根カバー工法 完工屋根カバー工法完成です。屋根の葺き替えと比べ、廃材処分費が節約でき工期が短くなります。最近の屋根工事で多く選ばれる工法です。また、ニチハ製パミールの劣化お困りのお客さまにもお勧めできる工法です。

カバー工法以外の屋根工事

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